犬猫もエキゾも診れるようになりたい獣医さん

求人概要

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犬猫もエキゾも診れるようになりたい獣医さん

キキ動物病院／獣医師 正社員

10年後も仕事がなくならないように

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募集内容

私はキキ動物病院 代表 藤原秀将と申します。
現在44歳ですが、50代にみられてしまいます。
永遠にリアル年齢が見た目年齢を追い越すことができません（泣）

と私などの説明はこのあたりにしておいて、本題です。

私たちはエキゾチックアニマル専門医と提携して診察しており、
さらにCTも導入しておりますので、エキゾチックアニマルにも高度医療を施すことが可能な動物病院です。

これからは犬猫の症例が減っていき、臨床獣医師の仕事量自体は減っていく流れになると思います。
診療費を支払える飼い主さんも少子高齢化が急速に進む中、加速度的に仕事量が減っていくと予想されています。
そんな中、犬猫だけでは仕事量が少なく、自分の給料を確保するには仕事の幅を広げるという意味でエキゾチックアニマルの診療はこれからますます重要になってくると予想します。

また、犬猫においても救急症例をはじめ、多彩な症例を診察しております。
当然、犬猫もＣＴ検査をはじめ、内視鏡やエコーによって現代標準獣医療を実施しております。
そして、二次専門病院と提携して研修医プログラムを週一日参加していただくようにしております。

エキゾチックアニマルの診療ができるだけでなく、犬猫の診察もある程度以上のレベルでこなせると、これから先の読めない時代に耐えうる実力がつくのではないだろうか、と思い、
犬猫の研修医プログラムを導入することを考えました。


健康のことを考えた完全無添加手作り弁当を毎週末に支給したり
社員寮の用意をしていたり、忙しい臨床の中でのスタッフの負担を減らすように工夫もしております。

また、都心部（天王寺）まで17分というアクセス良好な立地となっております。

社員同士の仲は良く、働きやすい環境ではないかと思っております。
肝心の卒後獣医学教育に関しても、独自の動画学習プログラムを提供しており、
着実に成長を実感していただけるのではないかと思っております。
また、臨床経験３年目からは犬猫の２次病院に研修を受け入れてもらって犬猫の研修をしていただく予定です。
（もちろん、研修費用はキキ動物病院が負担します）

もしご興味があり、小動物臨床のお仕事を探されているようでしたら、ぜひ一度ご検討お願いいたします。

お忙しい中、最後までお読みいただきありがとうございます。

応募情報